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ボンボンドロップシール

ボンボンドロップシールは、表面がぷっくり盛り上がった立体タイプのシールで、つやのある質感が「ボンボン(キャンディ)」や「ドロップ(しずく)」を連想させることからこの名で親しまれている。手帳デコやシール帳文化の再燃と重なり、子どもから若年層を中心に人気が広がっている。

概要

一般的な平面シールよりも存在感が強く、光の当たり方でツヤが際立つため、手帳・ノート・スマホケース・小物のデコレーション用途で映えるのが特徴。

企画・製造・販売の体制面では、クーリアが商標を持つシリーズで、サンスター文具から発売される商品はクーリアとサンスター文具が企画し、製造はクーリア、発売元はサンスター文具という形が示されている。“ファンシー雑貨”の企画力と“文具流通”の強みが組み合わさり、幅広い売り場に届きやすい点は、ブームを下支えする要素の一つといえる。

人気拡大の背景には、シール帳・コラージュ・手帳デコといった「貼って集める」遊びの再注目がある。SNSでは、透明台紙に貼って眺めるコレクション、色味をそろえた“推しカラー”デコ、キャラクターや食べ物モチーフの写真映えなど、用途が細分化して広がった。立体シールは厚みがある分、剥離紙や台紙、保管方法にも工夫が必要だが、その“手間”も含めて楽しむ文化が育っている。

品薄や再入荷情報が話題になりやすいのも特徴で、人気柄は店頭での遭遇が運に左右されることがある。シリーズ展開としてはキャラクターコラボやサイズ違いなどが投入され、「次はどんな柄が出るか」という収集欲が継続的な熱量につながる構造になっている。ボンボンドロップシールは、単なる文具を超えて、身近な“かわいい体験”を更新し続ける商品群として定着しつつある。

意外なことに社会人に大人気なのだ…

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