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スンスン争奪戦 全国で一番くじ即完売続出の舞台裏事情

1月9日に話題となったキーワードは 「スンスン一番くじ」 です。

セブンイレブンなどで始まった一番くじ PUPPET SUNSUN が、発売初日から各地で完売報告だらけになっています。スンスンのぬいぐるみやトートを求めて朝から走る人、仕事終わりに巡っても一枚も引けなかった人まで悲喜こもごも。なぜここまで激しい争奪戦になったのか。

何が起きたか

2026年1月9日に始まった一番くじ PUPPET SUNSUN が、発売直後から各地のコンビニなどで売り切れになり、引けなかったという声が一気に広がりました。

注目を集めたのはなぜか

人気キャラクターのスンスンが、ぬいぐるみやトートバッグなど実用的な景品になったうえ、ロット数に限りがあるため、早朝から走る人が出るほどの盛り上がりになりました。

ポイント

キャラクターの勢いと、コンビニコラボの手軽さ、希少性の高い上位賞やラストワン賞が重なり、地方も含めて見つけたらすぐ完売する状態になっていることがポイントです。

スンスンの一番くじを追い求める人の多さを見ると、日常のちょっとした癒やしを求める気持ちがギュッと詰まっている感じがするのだ。

スンスン一番くじの中身と特徴

2026年1月9日にスタートした一番くじ PUPPET SUNSUN は、価格が1回750円(税込)で、1ロット80本構成というボリュームのある企画になっています。上位賞には、体を押すと手が動くぴょこぴょこぬいぐるみや、スンスン付きトートバッグ、ブランケット、マスコットぬいぐるみなど、日常使いしやすい大きめのぬいぐるみ系が揃っているのが特徴です。

さらに、ミニフィギュアやタオル、アクリルスタンド、ステッカーセットといった実用的な小物もラインナップされていて、どの等級でもスンスンの撮りおろしビジュアルを楽しめる構成になっています。最後の1枚を引いた人だけが手にできるラストワン賞には、おっきなふわふわぬいぐるみが用意されており、この特別感が箱ごと押さえたいと考える人の背中を押しました。

景品のテーマは、スンスンが大好きなパンです。パンを抱えたチビスンスンや、パン柄のブランケットなど、作品世界をよく知るファンに刺さるモチーフがふんだんに使われています。かわいさだけでなく、部屋に置いても使っても楽しめる実用性が、キャラクターくじとしての完成度をぐっと高めています。

発売初日から完売報告が相次ぐ理由

Xには、発売日の朝から近所のセブンを何軒も回っても箱が空だったという声があふれました。地方でも、高齢者が多いエリアの店舗に一番くじの張り紙が出ていたことに驚いたという体験談があり、普段は落ち着いている店舗までスンスン目当ての人で動き出しているのが分かります。

発売初日の午前中だけでロットが消えた店舗も多く、仕事終わりに駆け付けても一枚も引けなかったという人が目立ちました。一方で、朝一番に駆け込んで無事にチャレンジできた人は、A賞やブランケット、トートバッグが当たった喜びを写真付きで報告しています。

ロットの本数が80本前後ということは、たとえば3回ずつ引く人が続けば30人ほどでくじが終わってしまう計算になります。ぬいぐるみ系が上位賞に集中している今回の構成では、マスコットやラストワンを狙って繰り返し引く人も多く、結果として一つの店舗に人気が集中しやすくなりました。そこへ、家族や友人と一緒に引きたいという人、ロット買いや大量購入をする人まで加わると、数時間で空箱になる店舗が出るのも自然な流れと言えます。

病院内のセブンなら穴場だと思って朝一で行ったのに、すでに空だったというエピソードもあり、今回の一番くじの勢いは想像以上だったと感じている人が多いようです。中には、二日目以降に補充された店舗を運良く見つけてトートバッグを引き当てた人もいて、どのタイミングで店頭に並ぶかという運も大きな要素になりました。

スンスン人気が一気に加速した背景

スンスンは、もともとSNSや動画配信を中心にじわじわ人気を広げてきたキャラクターです。青いふわふわの体と、少し間の抜けたようで哲学的でもある発言が特徴で、子どもだけでなく大人からも支持を集めています。2024年ごろからはショートムービーのテレビ放送や音楽活動も始まり、露出が増えたことで、なんとなく知っている存在から本格的に推したいキャラへと立ち位置が変わってきました。

2025年以降は、ファッションブランドやメガネブランド、プロ野球とのコラボ、ポップアップショップの開催など、リアルな場で触れられる機会が一気に増えました。東京駅一番街で行われているキャンディストア風のポップアップでは、整理券が抽選制になるほどの人気となり、スンスンのグッズを持った人たちが行列を作る光景も見られます。

こうした流れの中で登場したのが、一番くじ PUPPET SUNSUN です。コンビニの店頭で目に留まりやすい形式でありながら、景品のデザインや質感は既存のグッズと同じく高いクオリティを保っているため、初めてスンスンのぬいぐるみをお迎えした人にも、以前からスンスンを追いかけているファンにも満足度の高い企画になりました。

テレビやラジオ、音楽配信、ポップアップストアといった複数の接点がそろったタイミングで一番くじが始まったことが、今回の爆発的な需要につながったと考えられます。キャラクターの勢いとグッズ施策のタイミングがかみ合った好例と言えるでしょう。

WEB CMとコラボ施策が後押し

今回の一番くじでは、俳優の板垣李光人さんを起用したWEB CMも制作されました。レトロな世界観の中で、板垣さんがスンスンのぬいぐるみを引き当てて頬ずりする映像は、キャラクターのあたたかさと一番くじのワクワク感を同時に伝える内容になっています。CM公開後には、スンスンを知らなかった人が動画をきっかけに興味を持ち、そこから一番くじの存在を知るという流れも生まれました。

一番くじそのものの情報は、コンビニ店頭のポスターや公式サイトだけでなく、スンスン公式アカウントや情報アカウントによる告知によっても広く共有されました。発売日と取扱店舗が分かりやすく示されたことで、仕事前に寄れる店や旅行先で立ち寄れそうな店を計画的に探す人も増えています。

また、セブンイレブン限定のハッピーバッグや、バレンタイン向けのレトロテレビ缶、サンキューマートやGUといった雑貨店でのグッズ展開も並行して進んでおり、街のあちこちでスンスン関連の商品を見かける状態になっています。このどこに行ってもスンスンがいる状況が、キャラクターの存在感をさらに高め、一番くじへの期待感を強くしました。

転売問題とファンができる自衛策

人気の一番くじで避けて通れないのが、フリマアプリでの高額転売です。スンスン一番くじでも、ブランケットやマスコット、ラストワン賞のぬいぐるみなどが、定価を大きく上回る価格で出品されている状況が見られます。抽選回数の制限を設けている店舗もありますが、地域や店によって対応がばらついているため、どうしてもロット買いや大量購入が起きやすい側面があります。

とはいえ、今回の企画ではタオルやアクリル、ステッカーといった実用系の景品も多く、交換や譲渡の文化も広がっています。自分が欲しい賞だけをフリマで探す人もいれば、友人同士で被った景品を交換して推し賞を揃える人もいます。転売に頼らずにスンスンを楽しむ工夫が、ファンの間で少しずつ共有されつつあります。

一番くじ PUPPET SUNSUN は、1回750円・1ロット80本前後で構成され、セブンイレブンやイトーヨーカドーなど身近な店舗で展開されています。これからチャレンジしたい人は、販売店舗検索や公式の告知で入荷予定日を確認しつつ、当日は開店直後の時間帯を狙うのが基本の自衛策です。それが難しい場合は、ハッピーバッグやお菓子コラボ、サンキューマートなど別ルートのスンスングッズにも目を向けると、無理なく楽しめます。

一方で、一度も引けなかったという体験が続くと、ファンが疲れてしまうのも事実です。今後は、オンライン一番くじの併用や、再販や第二弾の実施など、より多くの人が公平に参加できる仕組みが望まれています。スンスン自体が今を楽しむことや無理をしすぎないことを大切にしているキャラクターであるだけに、グッズ施策もその世界観と調和した形で続いていくとよさそうです。

スンスンと長く付き合うための楽しみ方

今回の一番くじをきっかけにスンスンを知った人の中には、ポップアップにも行ってみたい、他のグッズも集めてみたいと感じた人も多いはずです。ポップアップショップでは、一番くじとは違う限定デザインのぬいぐるみや雑貨が登場し、館内放送やフォトスポットなど、世界観に浸れる仕掛けも用意されています。整理券抽選制になるほどの人気ではありますが、運よく参加できれば、くじとはまた違った思い出が残るはずです。

日常の中では、マスコットぬいぐるみをデスクに座らせたり、トートバッグから顔をのぞかせたりと、生活の一部としてスンスンを取り入れている人も多く見られます。自作のスンスンを作って楽しむファンや、写真撮影に連れて行く人もいて、単にグッズを集めるだけでなく、一緒に過ごす感覚で推し活をしているのが印象的です。

スンスンの魅力は、派手さよりも、ふわっと気持ちをゆるめてくれる空気感にあります。一番くじのような大きなイベントに全力で参加する時期があっても、少し落ち着いて、手元にいるスンスンと静かに過ごす時間を楽しむのも、ファンとして成熟した楽しみ方と言えるのではないでしょうか。

スンスンはテレビやラジオにも進出していて、これからもいろいろな形で会える機会が増えそうだから、くじが引けなかった人もあまり落ち込みすぎず、自分のペースでスン活を楽しんでほしいのだよ。

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