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味の素スタジアム2026 あのイベントが日本で行われることが話題に

1月13日に話題となったキーワードは 「味の素スタジアム」 です。

東京・調布市にある味の素スタジアムは、JリーグのFC東京や東京ヴェルディのホームスタジアムであり、ラグビーや大型音楽ライブ、ランイベントまで開催される多目的スタジアムです。2026年は三代目JSBやBE:FIRSTのスタジアム公演、ランフェスとティラノサウルスレースなど話題のイベントが集中し、ホテルの取りづらさやアクセスの悩みも含めて注目が高まっています。

何が起きたか

調布市にある味の素スタジアムで、Jリーグやラグビーの公式戦に加え、三代目JSBやBE:FIRSTのスタジアムライブ、ランフェスとティラノサウルスレースなど多彩なイベントが次々と開催されています。

注目を集めたのはなぜか

観客数約5万人規模のスタジアムで推しのライブやビッグマッチを体験できる一方で、周辺ホテルの少なさやアクセス時間の長さを嘆く声も多く、遠征計画を立てる人たちの話題になりました。

ポイント

スポーツと音楽、ファンイベントが同じ場所に集まることで、「味スタに行く」こと自体が一つの体験になりつつあり、アクセスの工夫や時間配分を知っておくことがより重要になっています。

推しのライブもサッカーもラグビーも、みんな味の素スタジアムに集まってきていて、まさにイベントの交差点みたいな場所になっているのだ。

味の素スタジアムってどんな場所か

味の素スタジアムは、東京都調布市にある多目的スタジアムで、愛称は味スタです。サッカーではFC東京と東京ヴェルディ、ラグビーでは東京サントリーサンゴリアスや東芝ブレイブルーパス東京などの試合が行われる首都圏屈指のスポーツ拠点になっています。スタンドは上下2層構造で約4万8000人を収容でき、イベントによってはピッチ部分も開放して約5万人規模、ステージ構成によってはそれ以上の観客を集めることができます。

スタジアムの正式名称は東京スタジアムですが、ネーミングライツにより味の素スタジアムの名前で親しまれています。契約は2003年から続いており、2024年にさらに更新されました。食品メーカーの味の素と運営会社が協力して、スタジアムグルメの充実や地域と連携したイベントが行われてきた歴史があります。日本で最初に本格的なネーミングライツが導入された大規模公共施設という点でも、味スタは特徴的な存在です。

ピッチは天然芝、その周囲には人工芝が敷かれ、サッカーやラグビーだけでなく、ステージや仮設設備を建てやすい構造になっています。屋根はスタンドの多くを覆っていますが、完全なドームではないため、雨や風、真夏の直射日光、冬場の冷え込みをダイレクトに感じる環境です。屋外スタジアムならではの開放感と引き換えに、天候対策が欠かせない場所と言えます。

最近のスポーツと音楽イベントの盛り上がり

直近では、ラグビー・リーグワンの東京サントリーサンゴリアス対コベルコ神戸スティーラーズ戦が味スタで開催され、海外スター選手のプレーやファンクラブ限定イベントが行われました。試合の内容だけでなく、プレミアム会員向けの特典やサインボール、グリーティングなどが充実していて、スタジアム全体が一つのテーマパークのような空気になっています。

サッカーでは、東京ヴェルディのJ1リーグ復帰戦の舞台として味スタが注目されており、シーズン開幕戦を楽しみにする声が多く見られます。長くJ2で戦ってきたクラブがJ1の舞台に戻ってくることで、スタジアム周辺の雰囲気や試合当日のにぎわいも大きく変わりそうです。同じスタジアムをホームにするFC東京とのダービーマッチも、今後の目玉として期待されています。

音楽分野では、2026年4月に三代目 J SOUL BROTHERSの15周年スタジアムライブ、同年5月にはBE:FIRSTの初スタジアムライブが決定しており、両方とも味スタでの2デイズ公演です。ファンからは「どうしても両方行きたい」という声と、「日程もお金も体力も足りない」という悲鳴が同時に上がっています。さらに、K-POPアーティストや他グループの東京公演候補地として味スタの名前が挙がることも増えていて、音楽ファンにとっても重要な会場になりつつあります。

ランフェスとティラノサウルスレースという新しい風景

味の素スタジアムでは、スポーツ観戦やライブだけでなく、市民参加型のランイベントも行われています。ランフェス2026では、スタジアムのトラックや外周を使ったリレーマラソンや1.5キロランが開催され、企業チームや友人グループが思い思いのペースで走りました。普段はスタンドから選手を見るだけの場所を、自分の足で走れる体験は特別で、リピーターも増えています。

中でも話題をさらったのが、ティラノサウルスレースです。全身タイツの恐竜着ぐるみを着たランナーたちが一斉に走る姿はインパクト抜群で、SNSには動画や写真が次々と投稿されました。のんびり歩くティラノもいれば、全力疾走するティラノもいて、競技というよりショーに近い雰囲気です。

企業の有志チームが参加する姿も見られ、社内イベントとして楽しんでいるケースもあります。普段、観客として利用している人が、ランナーや恐竜側としてフィールドに立つことで、味スタとの距離感が一気に縮まるのもこのイベントの魅力です。こうした市民参加型イベントが増えていることで、味の素スタジアムは「プロの試合を見る場所」から「自分も主役になれる場所」へと変わりつつあります。

アクセスと「遠い」と言われる理由

SNSを見ると、「東京駅から味の素スタジアムが遠い」「片道2時間半かかる」といった声が少なくありません。最寄り駅は京王線の飛田給駅で、新宿からは急行などを利用しておおよそ20分前後、駅からスタジアムまでは徒歩5分ほどです。首都圏からであれば、乗り継ぎさえうまく行けば決して極端に不便な場所ではありません。

一方で、新幹線利用の遠征勢や地方空港から羽田に到着する人にとっては、東京駅や羽田空港からの乗り継ぎが加わるため、体感として「遠い」と感じやすくなります。ライブが17時台に開演し約3時間公演になると、終了が20時〜20時30分頃になります。そこから会場を出て駅まで歩き、混雑したホームで電車を待つことを考えると、最終の新幹線や飛行機に間に合わせるハードルはかなり高くなります。

味の素スタジアムへは、京王線の飛田給駅が最寄りで、イベント開催日は臨時停車や臨時列車が設定されることが多いです。時間に余裕を持つなら、新宿や調布に早めに到着して食事を済ませてから向かうのがおすすめです。遠征の場合は、無理な日帰りを狙うよりも、最初から一泊前提で計画したほうが、帰りの混雑や終電を気にせずイベントを楽しめます。

スタジアムからの帰り道は、イベント終了直後が最も混雑します。特にスタンド上段やアリーナ席からは移動に時間がかかるため、アンコール後の数曲を諦めて早めに動く人もいれば、あえて席で余韻を楽しみ、混雑が落ち着いてから動く人もいます。自分の体力や帰りの手段に合わせて、どこまで粘るか事前にイメージしておくと安心です。

ホテル不足問題とおすすめエリア

「味の素スタジアム周辺にホテルがない」「東京のホテルが高い」という嘆きは、イベント発表と同時に毎回上がります。スタジアムの周辺は住宅地や大学、緑地が中心で、大型ホテルやビジネスホテルはほとんどありません。そのため、会場付近に泊まりたいと考える人は、近隣駅からのアクセスも含めてエリアを広く見る必要があります。

現実的な宿泊エリアとしては、新宿、八王子など京王線沿線、もしくは中央線沿線の主要駅が候補になります。新宿に泊まれば、京王線にすぐ乗り換えられますし、ライブ前後に食事や買い物もしやすく、遠征初心者にも分かりやすい選択です。少し料金を抑えたい場合は、調布や府中周辺のビジネスホテルを狙う人もいます。

遠征で失敗しないコツは、「スタジアムに近いホテル」ではなく「自分の移動ルートに合った駅のホテル」を選ぶことです。例えば、新幹線で東京駅に着く人なら、東京駅から中央線一本で行ける新宿や吉祥寺、武蔵小金井などを拠点にすると、行きも帰りもシンプルな経路で動けます。羽田空港を使う人は、京急線と山手線、中央線を組み合わせて新宿方面に出るルートをイメージしておくと、当日に迷いにくくなります。

味スタでの観戦・ライブを快適に楽しむコツ

味の素スタジアムは屋外会場のため、季節や天候によって体感が大きく変わります。春や秋でも夜は冷え込むことが多く、特にコンクリートのスタンドは足元から冷えやすいので、ブランケットやカイロ、防寒アウターがあると安心です。逆に真夏のデーゲームや昼公演では、日差しと熱気が厳しいので、帽子やタオル、こまめな水分補給が欠かせません。

スタジアムグルメも味スタの楽しみの一つです。クラブ公式のコラボメニューや地域の名物を扱うキッチンカーなどが並び、試合やライブの開場前から楽しめます。ただし、人気メニューは開場直後に行列が伸びやすいため、どうしても食べたいものがある場合は少し早めに入場しておくと安心です。

また、初めてのサッカー観戦やライブで味スタに来る人にとって、会場そのものが非日常の体験になります。巨大なスタンドやピッチの広さ、照明の明るさ、音響の迫力など、テレビや配信では感じきれないスケール感があります。イベントによっては花火やレーザー演出が組み合わされることもあり、空の広さを生かした演出は屋外スタジアムならではです。

最後に、味スタはスポーツの聖地であると同時に、音楽や市民イベントの会場としても年々存在感を増しています。今後もJリーグやラグビーのビッグマッチ、人気アーティストのスタジアムツアー、ランイベントなどが続いていくことを考えると、首都圏で暮らす人にとっても、遠征してくる人にとっても「一度は行ってみたい場所」として定着していきそうです。

ティラノサウルスレースを日本で、しかも味スタでやるとはなのだ…

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