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早田ひな

早田ひなは、日本の女子卓球選手で、日本生命に所属しTリーグでは日本生命レッドエルフでプレーする。左シェークの攻撃型として国際舞台でも実績を重ね、パリ2024では女子団体で銀メダル、女子シングルスで銅メダルを獲得した。

概要

福岡県北九州市出身で、国内リーグと日本代表の両輪でキャリアを築いてきた選手として知られる。左利きのシェークハンドを軸に、前陣から中陣までを行き来しながらラリーの主導権を握るスタイルが特徴とされる。ダブルスでも実績があり、相手の配球や回転の変化に対応しつつ、連係で得点を組み立てる局面にも強みを持つ。

国際大会では女子シングルスと団体戦を中心に出場を重ね、世界ランキングでも上位を維持してきた。2026年1月時点の世界ランキングは女子シングルス10位で、自己最高は4位とされる。パリ2024では女子団体で銀メダル、女子シングルスで銅メダルを獲得し、日本女子卓球の主力の一人として位置づけられた。大会を通じては団体戦での勝負強さに加え、シングルスでは粘り強いラリーと要所の攻撃で結果を残した。

国内では全日本卓球選手権で女子シングルス優勝を経験し、複数年にわたって頂点に立った。Tリーグでは日本生命レッドエルフに所属し、チームの上位争いを支える存在として活躍している。代表戦とリーグ戦を往復しながら、シングルスとダブルスの両方で実績を積み上げてきた点が、早田の競技的な輪郭を形づくっている。

プレー面では、左利き特有のコース取りを活かした展開づくりに加え、回転量の調整やテンポの変化で相手のリズムを外す場面が見られる。相手に先手を渡さないためのレシーブや台上の処理も重要な要素で、国内外のトップ選手が集まる舞台で戦うための基盤となっている。

来歴

2000年7月7日生まれ。幼少期に卓球を始め、地元のクラブで基礎を積んだ。年代別代表として経験を重ねながら頭角を現し、中学年代では全国大会で優勝するなど、早い時期から全国トップクラスの成績を残した。10代の段階で国際大会にも出場し、世界のジュニア世代と戦う機会を増やしていった。

高校は希望が丘高校に進学し、全国大会での結果とともに実戦経験を広げた。2016年前後にはワールドツアーのU21やジュニア国際大会で優勝や上位入賞を重ね、将来の主力候補として注目を集めた。世界ジュニアの団体戦で金メダルを獲得した時期もあり、団体の中で役割を担う力を培ったとされる。

2018年にTリーグが開幕すると、日本生命レッドエルフの一員として参戦した。レギュラーシーズンからプレーオフまでの連戦を戦い、安定した勝率でチームに貢献し、個人としても評価を得たシーズンがある。Tリーグでの継続的な出場は、国際大会とは異なる環境で試合勘を保ち、勝ち方の引き出しを増やす土台になった。

全日本卓球選手権では2020年に女子シングルスで初優勝し、以後も上位の常連として結果を残した。2023年から2025年にかけては女子シングルスで3連覇を達成し、国内最高峰の舞台での強さを示した。ダブルス種目でも優勝経験があり、ペアとしての組み立てや終盤の勝負どころで得点する力が評価されている。

2024年はパリ2024に出場し、女子団体で銀メダル、女子シングルスで銅メダルを獲得した。混合ダブルスでも出場し、複数種目を並行して戦う大会運びを経験した。大会後も国内外の主要大会に出場を続け、代表活動と所属チームでの活動を両立させながら、ランキング上位を維持している。

Tリーグでは背番号18で登録されていて、左利きの攻撃型として紹介されているのだ!

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