SNSで流行しているワードとできごとを毎日解説するサイトなのだ

  1. ことば/人・組織
  2. 5 view

ウルフアロン

ウルフアロンとは、日本の柔道家で、男子100kg級で東京五輪金メダルを獲得したことで知られる。近年は柔道引退とプロレス転向でも注目を集めた。

概要

東京都葛飾区出身。東京五輪(Tokyo2020)の同階級で金メダルを獲得し、世界選手権優勝経験も持つ実績派として知られる。幼少期に柔道を始め、東海大学を経て国内外のトップ戦線に定着した。日本人の母と米国人の父を持つルーツも、本人のアイデンティティとして語られることが多い。

競技面では、相手の組み手を制して主導権を握り、勝負所で大内刈りや内股などの大技を決め切るスタイルが特徴とされる。体格と圧力を武器にしつつ、接戦でも崩れにくい粘り強さが評価され、全日本選手権での優勝を含む国内タイトルも重ねた。世界、国内、五輪の主要タイトルを制した選手は「柔道3冠」と呼ばれることがあり、ウルフもその系譜に数えられる。

一方で、五輪後はコンディションや減量の難しさに直面し、成績が伸び悩む時期もあったとされる。パリ五輪では代表争いを勝ち抜いて出場したものの、入賞に届かず7位。こうした流れの中で、2025年6月を区切りに柔道の現役引退を表明し、その後は新日本プロレスと契約してプロレスラーへの転向を宣言した。

プロレス転向は、五輪金メダリストの「第二の競技人生」として話題になり、道場での鍛錬やリング上での適応が注目点となった。デビュー戦では悪役レスラーのEVILと対戦して勝利し、王座奪取を含む華々しい船出になったと報じられている。柔道で培った投げや絞めといった技術が、プロレスの表現性とどう融合していくのかが、今後の見どころだ。

金メダリストが未知のリングに挑むのは、見ているだけでワクワクするのだ!

関連する話題

関連記事

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP