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フォーエバーヤング

フォーエバーヤングとは、ダート路線で国内外のG1級を制してきた日本の競走馬。2025年度のJRA賞年度代表馬に選ばれ、海外最高峰の大舞台での快挙でも注目を集めた。

概要

日本のサラブレッド競走馬(牡、鹿毛)。父リアルスティール、母フォエヴァーダーリングという血統で、北海道のノーザンファームで生産された。馬主は実業家の藤田晋、管理するのは栗東の矢作芳人厩舎で、主戦として坂井瑠星が騎乗する機会が多い。

2歳時からダート路線で頭角を現し、世代限定戦や重賞で実績を積み上げた。3歳以降は日本のダート主要競走に加え、中東や北米など海外の大レースにも挑戦し、遠征と国内を行き来しながら戦線を広げた点が特徴である。「日本のダート馬が世界の頂点へ」という物語性を、成績で裏づけた存在として語られることが多い。

2024年には東京大賞典を制して古馬相手でも力を示し、翌2025年はサウジカップを勝利するなど国際舞台での評価を押し上げた。さらにブリーダーズカップ・クラシックを制し、日本調教馬としての歴史的快挙として扱われた。これらの実績を背景に、2025年度のJRA賞では年度代表馬に選出されている。国内の枠を超えた遠征実績と頂点制覇が、受賞の決め手となったといえる。

名前の「フォーエバーヤング」は英語で「いつまでも若く」の意を持ち、世界を転戦しながら成長を続けるイメージとも重なる。強い先行力と勝負どころでの粘りを武器に、ダート路線の“世界基準”を語る際に欠かせない馬として位置づけられている。

遠征して勝って、また遠征して勝ち続けてというのがすごいのだ。

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