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赤い新生ギャバン物語ついに始動 超宇宙刑事ギャバンインフィニティ誕生

1月18日に話題となったキーワードは ギャバンインフィニティ です。

スーパー戦隊シリーズの放送枠を引き継ぎ、2026年2月15日からテレビ朝日系で始まる新番組「宇宙刑事ギャバン インフィニティ」。マルチバースに存在する3人のギャバンや主題歌May'n、玩具展開まで一気に情報が解禁され、SNSでは期待と不安が入り交じった声が相次いでいます。

何が起きたか

スーパー戦隊シリーズの放送枠を受け継ぐ新ブランド「PROJECT R.E.D.」第1弾として、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』の詳細とキャスト、主題歌、玩具情報が一斉に発表されました。赤い装甲に身を包んだ新たなギャバンと、マルチバース設定が大きな注目を集めています。

注目を集めたのはなぜか

昭和のヒーロー「宇宙刑事ギャバン」の系譜を継ぎつつ、令和向けに大きくアップデートされた世界観やデザインが公開され、「懐かしさ」と「新しさ」が同時に語られる状況になりました。さらに戦隊枠の一時休止と重なったことで、特撮ファン全体の関心が集中しています。

ポイント

ギャバンが3人という大胆な設定、May’nによる主題歌、DXギャバリオントリガーやミニプラなどの玩具戦略、そして「2クールで終了するのでは」という噂まで、多方面から話題が噴き上がりました。作品そのものへの期待と、長期シリーズの転換点としての意味合いが重なっていることがポイントです。

伝説のギャバンが令和仕様で戻ってきて、しかも3人になって帰ってくるって聞いたらワクワクせずにはいられないのだ。

新番組ギャバンインフィニティ概要

作品の正式タイトルは『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』で、1980年代に人気を博した『宇宙刑事ギャバン』の精神とギミックを現代風に再構築したシリーズです。放送開始は2026年2月15日、日曜朝9時30分からの30分枠で、長年続いたスーパー戦隊シリーズと同じ時間帯に編成されています。

物語の舞台は、無数の地球が存在するマルチバース世界です。その中の異なる地球から、それぞれ「ギャバン・インフィニティ」「ギャバン・ブシドー」「ギャバン・ルミナス」という3人のギャバンが登場し、次元を超える脅威に立ち向かいます。赤・銀・金というカラーリングの違いと、性格や立場の差が、キャラクター性の大きなフックになっているようです。

『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』は、新ブランド「PROJECT R.E.D.」第1弾として、「赤いヒーロー」をコンセプトに掲げた特撮シリーズです。スーパー戦隊の系譜を引きつつも、メタルヒーロー的要素や刑事ドラマ風味を強く打ち出している点が特徴と言えます。

SNSでは「予告だけで蒸着シーンに鳥肌が立った」「最新の映像技術で蒸着がどう進化するか楽しみ」といった声が多く、特に変身プロセスの描写への期待値が高まっています。一方で「スーパー戦隊じゃなくて良かったのでは」「戦隊×宇宙刑事×相棒を混ぜたような雰囲気」といった、ジャンルの境界を測るコメントも見られました。

戦隊枠を継ぐ新ブランドPROJECT R.E.D.

今回の大きなトピックのひとつは、スーパー戦隊シリーズの放送枠を『ギャバン インフィニティ』が引き継ぐ点です。投稿の中には「戦隊が終わってほしいわけではないが、長期シリーズの変わり目をリアルタイムで体験できるのは貴重」という複雑な本音もありました。

PROJECT R.E.D.は「Records of Extraordinary Dimensions」の頭文字を取った新レーベルで、「赤いヒーロー」を軸にした大河的なシリーズ構想がうたわれています。その第1弾としてギャバンが選ばれたことで、「戦隊の代打ではなく、長期ブランドへの投資では」という前向きな捉え方も出てきました。

一方で、「ゴジュウジャーが終わってしまうのがつらい」「バトンタッチどうするのか」「ギャバンのショーはどうなるのか」など、これまでの日曜朝文化の変化を惜しむ意見も少なくありません。戦隊シリーズへの愛着と、新ブランドへの期待がせめぎ合っているのが、タイムラインからよく伝わってきます。

3人のギャバンとキャスト・声優陣

制作発表で大きな話題を呼んだのが、3人のギャバンという構成です。赤い装甲の「ギャバン・インフィニティ」こと弩城怜慈を演じるのは長田光平さん。冷静で切れ者の「ギャバン・ブシドー」弩城怜慈とは別世界のギャバンを赤羽流河さんが、黄金に輝く「ギャバン・ルミナス」祝喜輝を角心菜さんが演じます。

長田さんは制作発表で「新たな歴史を創るつもりで挑みたい」と語ったと紹介され、「座長感がある」「余裕のある大人のヒーローっぽい」と好意的な反応が多く見られました。赤羽さんと入山杏奈さんの上司部下コンビ、角心菜さんともう1人の女性キャストによる女の子バディなど、バディもの的な関係性も期待を集めています。

声優陣も豪華で、AIキャラやナレーションなどを子安武人さん、川澄綾子さん、関俊彦さんらが担当することが明らかになりました。「耳が幸せ」「セイバー役の人がギャバンを語る時代」といった声や、過去のパロディ作品との縁を喜ぶコメントも上がっています。実写キャストと声優陣の両面で、従来の特撮ファンとアニメファンの橋渡しを狙った布陣と言えそうです。

主題歌と音楽面の注目点

主題歌を担当するのは、デビュー20周年を迎えたMay’nさん。タイトルは「LOVE IS THE STRONGEST」で、マイクスギヤマ氏の歌詞とブラスが効いたサウンドが特徴と伝えられています。SNSでは「シェリルじゃん」「主題歌だけで期待値が跳ね上がった」「超英雄祭での生披露が楽しみ」といった感想が多数見られました。

制作発表動画のBGMも「刑事ドラマっぽくてカッコいい」「宙明サウンドへのリスペクトを感じる」と好評で、劇伴目当てでチェックしたいという音楽ファンの声もあります。一方で、「宇宙刑事と言えば“男”を推した曲だったから、今風のメッセージソングになりすぎると寂しい」という、往年ファンならではの不安も聞かれました。

とはいえ、「令和らしい価値観で“愛ってなんだ”を歌ってくれるならアリ」「主題歌とダンスで子どもたちにもしっかり届きそう」といったコメントも多く、総じて音楽面への期待は高めです。

玩具展開とミニプラの反応

情報解禁と同時に、DXギャバリオントリガーやミニプラ「コスモギャバリオン」などの玩具展開も明らかになりました。ギャバリオントリガーは変身と武器に加え、スペースシップやロボにも変形する多機能アイテムとして紹介され、子ども向けのなりきり玩具としても、コレクター向けガジェットとしても注目されています。

ミニプラに関しては、「価格設定や仕様を見るとゴジュウジャーの反省を感じる」「武装とロボが別で完結するようになっていてうれしい」「アソートに昔のミニプラっぽさが戻ってきた」と、これまでの路線を踏まえた改善だと評価する声が目立ちました。その一方で、「これを全部集めるのか…」「エモルギアのデザインは好みが分かれそう」と、財布事情やデザインへの本音も漏れています。

個人によっては「番組は観るけど玩具は買わない」と割り切る人もおり、「最初から手を出さないことで物欲を抑える」「今は仮面ライダー中心にする」といった、特撮ファンならではの自己管理術も語られていました。

放送期間と世界観をめぐる議論

制作発表と同時に、ネット上では「ギャバンインフィニティは2クールで終わるのでは」という噂も広まりました。検索結果の開始・終了日表記を根拠にした推測が一人歩きしている面もあり、「デマかリークか分からない情報は鵜呑みにしない方がいい」という冷静な指摘も出ています。

もし本当に半年放送だとすれば、「残り半年は何をやるのか」「宇宙刑事列伝やメタルヒーロースターズ的な番組が来るのか」といった妄想も含めて、次の企画を予想する声が絶えません。逆に、「1年持ってほしい」「シリーズ第一弾だから腰を据えてやってほしい」といった、長期シリーズ化を望む意見も多く見られました。

世界観については、「銀河規模の話なのに出演者全員アジア人で狭く感じる」「多元地球設定ならむしろ今っぽい」「デカレンジャーっぽい宇宙警察ものとして期待できる」とさまざまな視点からのコメントが並びます。多様性やリアリティよりも、まずは“面白い物語とキャラクターが描けているかどうか”を重視したい、という意見も少なくありません。

令和のギャバンに託されるもの

『ギャバン インフィニティ』への反応を総合すると、大きく三つの感情が見えてきます。ひとつは、「最新技術で復活したギャバンを純粋に楽しみたい」というワクワク。もうひとつは、「子どもの頃の思い出に上書きされるようで少し怖い」という戸惑い。最後が、「戦隊枠を引き継ぐ責任の重さ」を心配する気持ちです。

その一方で、「過去作とは別物として楽しめそう」「宇宙刑事大好きおじさんの絡みは苦手だけど作品自体には期待している」「ロボやアクションがちゃんと“ギャバンらしさ”を持っていれば大丈夫」といった、前向きな意見も数多く見られました。アクション監督や脚本陣への信頼感を口にする人も多く、特にアクション面への期待はかなり高い印象です。

いずれにせよ、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』は、単なる昔の名作の焼き直しではなく、日曜朝の特撮枠そのものの将来を占う試金石として見られていると言って良いでしょう。ここからどんな物語とヒーロー像が提示されるのか、初回放送へのカウントダウンはすでに始まっています。

戦隊のバトンを受け取った赤いギャバンたちが、これからどんな“ギャバい”歴史を作ってくれるのか、日曜の朝が少し待ち遠しくなるのだ。

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