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いつぬい人気爆発 推しと暮らすぬい活の日常化

1月14日に話題となったキーワードは 「いつぬい」 です。

Pattythreeの「一緒に暮らすぬい」、通称いつぬいシリーズが、あんスタを皮切りに鬼滅の刃や刀剣乱舞ONLINE、ハイキュー!!などへ広がり続けています。手のひらサイズの推しをおうちやおでかけに連れ出す文化が定着し、価格の高さや再販の少なさに悲鳴を上げつつも「買わないと後悔する」と語る声が相次いでいます。

何が起きたか

キャラクターぬいぐるみシリーズ「一緒に暮らすぬい」(通称いつぬい)が、あんスタから始まり鬼滅の刃や刀剣乱舞、ハイキュー!!など多ジャンルに展開し、SNSで話題をさらっています。

注目を集めたのはなぜか

きゅるきゅるした刺繍の瞳と、着せ替え・ポージングができる仕様が「布のいのち」を愛でたい層に刺さり、新作告知や再販情報のたびに歓喜と悲鳴が同時にあがる状態になっています。

ポイント

価格は決して安くないものの、「受注を逃すと本当に手に入りにくい」「お洋服まで含めて世界観が完成する」という評価が広がり、推し活の新しいスタンダードとして定着しつつある点がポイントです。

いつぬいはただのグッズじゃなくて、推しと暮らす小さな同居人みたいな存在として受け入れられている感じがするのだ。

「いつぬい」とは何かシリーズの基本

いつぬいは、グッズブランドPattythreeが展開するキャラクターぬいぐるみシリーズ「一緒に暮らすぬい」の愛称です。最初は「あんさんぶるスターズ!!」からスタートし、その後コラボ作品を増やしながら、今では鬼滅の刃や刀剣乱舞ONLINE、ハイキュー!!などさまざまなタイトルのキャラクターがラインナップに加わっています。

大きな特徴は、「一緒に暮らす」というコンセプトに沿った仕様です。手のひらサイズでふわふわしたボディに、自由に角度をつけられる手足と首が仕込まれていて、ちょっとしたポーズをとらせたり、写真を撮る時に表情をつけたりしやすい作りになっています。第2弾以降のあんスタいつぬいでは、よりアイドルらしい表情になるよう造形がブラッシュアップされているのもポイントです。

シリーズには大きく分けて二種類があります。着ぐるみがフルで着脱できる「あんスタ」のいつぬいと、衣装がボディに固定されている「いつぬいふぃっくす」です。前者は全身お着替えが可能で、お洋服遊びをメインに楽しみたい人向け。後者は鬼滅の刃や刀剣乱舞、ハイキュー!!などの作品で展開されていて、キャラクターの衣装込みで一体の完成度を重視したタイプというイメージです。

どちらのタイプも共通しているのが、きゅるんとした刺繍の瞳と、細かい髪型や装飾まで再現された「顔の良さ」で、これが沼の入り口になっている人がとても多いです。

推し活を変えた「一緒に暮らす」仕様

いつぬいがここまで支持されている背景には、単なるコレクション用のぬいぐるみではなく、「生活の中に推しを連れてくる道具」として設計されていることがあります。サイズは本体約12cm前後、着ぐるみを含めても16cmほどで、バッグに入れて持ち運びやすく、デスクや棚にも飾りやすい大きさです。

この絶妙なサイズ感と自由度の高い関節のおかげで、カフェで一緒にお茶をしているように並べたり、旅行先の写真にそっと写り込ませたりと、日常のいろいろなシーンに溶け込ませやすくなっています。SNS上でも、「学校や仕事に連れて行くだけでQOLが爆上がりする」「机にいるだけで癒やされる」といった声が多く見られます。

さらに、「parallel」という関連ブランドでは、ぬいとお揃いのキャップやヘッドドレスといったリンクコーデ用アイテムも展開されており、持ち主自身のファッションとぬいのファッションを合わせて楽しむ遊び方も生まれています。ここまで来ると、もはやフィギュアではなく、一緒に暮らすパートナーとして扱われていると言っていいかもしれません。

いつぬいの基本仕様は、おおよそ「高さ12〜16cm・手足と首が可動・瞳やまつげなどは刺繍」という共通フォーマットになっています。価格帯は本体が1体3,980〜4,620円前後、おきがえシリーズの服や着ぐるみが2,000〜3,800円前後で、受注期間中なら公式通販で必ず予約できるスタイルです。受注を逃すと後からはフリマアプリで値段が跳ね上がりやすいため、「気になるなら受付中に押さえておく」が鉄則になっています。

SNSで見える「価格は高いのに買ってしまう」心理

タイムラインを眺めていると、「このサイズでこの値段なん…」「いつぬい高いけど顔が良すぎるから買うしかない」といった声が頻繁に流れてきます。手のひらサイズのぬいぐるみとしては確かに高めの価格ですが、それでも完売や受注締切のたびに悲鳴があがるのは、やはり造形のクオリティとブランドへの信頼があるからです。

鬼滅の刃や刀剣乱舞ONLINE、ハイキュー!!など新規タイトルが告知されると、「推しが来たら破産」「財布の紐が切れた」といった冗談まじりの反応が一気に増えます。特に刀剣乱舞のように推し刀剣が複数いる作品では、「推しが6振りいるから終わった」「全振りほしい」といった嘆きが目立ちました。

一方で、「いつぬいは買わないと後悔することを身をもって学んだ」「推しのいつぬいだけは絶対予約する」といったポストも多く、過去に見送って後からフリマ価格の高騰を見てしまった経験が、次の受注に向けて行動を後押ししている様子もうかがえます。価格への不満よりも、「それでも欲しい」という感情が勝っているのが、ブランドとしての強さと言えそうです。

おきがえシリーズと無限に広がる衣装沼

いつぬいの魅力をさらに深くしているのが、おきがえシリーズの存在です。ひつじ着ぐるみやナイトウェアセット、アニマルポンチョ、スイーツモチーフの着ぐるみなど、ぬい用の服や小物が定期的に発売されており、「本体と同じくらい、もしくはそれ以上に服代がかかる」という声も少なくありません。

最近は、刀剣乱舞ONLINEコラボとして「こんのすけ着ぐるみ」も登場し、「推し刀剣に着せたい」「うちの別ジャンルのぬいにも着せたい」と盛り上がっています。対応サイズは「一緒に暮らすぬい」と「いつぬいふぃっくす」が中心ですが、サイズ感が近い他社ぬいに着せて楽しむ人も増えています。

ファンメイドのぬい服文化も非常に活発で、ハンドメイド作家がいつぬい対応のワンピースやジャケット、アクセサリーなどをイベントや通販で販売しています。SNSには「いつぬいの服どうしよう」「ナイトウェアセットを買うか指がポチりそう」といった葛藤があふれ、一度手を出すとお洋服集めが止まらない「衣装沼」になりがちなシリーズだということがよく分かります。

作品ごとの展開と「うちのジャンルにも欲しい」声

いつぬいは、あんスタから始まったシリーズということもあり、あんスタ界隈ではすでに「いつぬいライフ」が定番化しています。ユニットごとに並べたり、スタンド付きの痛バッグにぎっしり詰めたり、カフェで撮影したりと、推し活の中心にいる存在です。

そこに鬼滅の刃や刀剣乱舞ONLINE、ハイキュー!!のキャラクターたちが加わったことで、「他界隈でも見ていたいつぬいが自ジャンルに来てしまった」と喜ぶ人もいれば、「まだ自分の推しは来ていないから、お洋服だけ先に買うか悩む」といった声も生まれています。特にとうらぶ界隈では、「初期刀だけでなく、後続の実装も来るのか」「こんのすけの着ぐるみだけでも買うべきか」といった相談が多く見られました。

逆に、「パラライやFGO、アイマスにもいつぬい出してほしい」「嵐や某グループもいつぬい出して」と、まだ展開されていないジャンルからの熱いラブコールも目立ちます。シリーズとしてのフォーマットがしっかりしているぶん、「この作品のこのキャラがこの顔でぬいになったら絶対に可愛い」というイメージがしやすく、妄想が広がりやすいのも人気の理由と言えそうです。

これからお迎えしたい人へのポイント

これからいつぬいをお迎えしようかなと考えている人に向けて、最低限押さえておきたいポイントを整理しておきます。まず大事なのは、「受注期間を逃さないこと」です。公式通販では期間中の予約分は必ず用意されますが、締切を過ぎると在庫販売はほとんど期待できません。その後はフリマアプリや中古市場で高額になりやすいため、気持ちが決まっている推しはなるべく早めに予約しておくのが安全です。

次に、予算と収納スペースの問題です。いつぬい本体に加えて、着ぐるみやナイトウェア、アニマルポンチョなど、お洋服を集め始めるとあっという間に箱や引き出しがいっぱいになります。お気に入りの数体にしぼるのか、ユニットや刀派などでそろえるのか、事前にざっくり方針を決めておくだけでも散財のダメージはかなり変わります。

「布のいのち」は増やしすぎるとどの子も平等に構ってあげるのが難しくなってしまうので、自分が無理なく愛でられる人数だけをお迎えする、という視点も大事です。そのうえで、一体一体の表情や髪型、刺繍の細かさをじっくり楽しめば、値段以上の満足感を得られるはずです。

最後に、日常の中にどうやって一緒にいてもらうかを考えると、いつぬいの楽しさが一気に広がります。デスクの上に座らせる、ベッドサイドに並べる、カバンの中に一人だけ入れてお守り代わりにするなど、自分なりの「一緒に暮らす」スタイルを見つけてみてください。

とうらぶや鬼滅の新作も控えているから、推しとの距離感とお財布と相談しながら楽しんでほしいのだよ。

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