SNSで流行しているワードとできごとを毎日解説するサイトなのだ

  1. ことば/IT・科学
  2. 3 view

Yahoo!

Yahoo!とは、検索やニュースなどを提供してきたポータル系インターネットブランドの総称で、日本では「Yahoo! JAPAN」として生活密着型サービスを展開する。近年は運営体制の再編が進み、日本と海外で別会社がブランドを担う点も特徴となっている。

概要

1990年代のウェブ黎明期に、リンク集型ディレクトリから出発した歴史を持ち、ポータルとして「トップページに行けば一通りの情報に触れられる」という体験を広めた。検索市場の競争激化により立ち位置は変化してきたものの、メディアやコミュニティ、メールなどの“日常導線”を押さえるサービスとして長く利用されてきた。

日本で一般に「ヤフー」と言う場合、多くはポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を指す。検索、ニュース、天気、スポーツ、ショッピング、オークション等を幅広く提供し、生活の入口としての性格が強い。運営面では、2023年10月にLINE関連企業やYahoo! JAPAN関連企業などが統合され、「LINEヤフー」として一体運営を進める体制が打ち出された。これにより、LINEとYahoo!側のアカウント連携など、同一グループ内でのサービス横断の利便性向上が段階的に進む流れになっている。

一方、海外のYahoo!(主に米国)は日本のYahoo! JAPANとは別会社として運営されており、ブランドは同じでも事業の意思決定やサービス構成は一致しない。米国側は通信大手の傘下に入った時期を経て、投資ファンドによる買収後に独立企業として再編され、メディア(金融情報、スポーツ、ニュース等)や広告、メールなどを中心に展開している。近年は保有メディアの売却・整理も報じられ、往年の“総合ポータル”から、強みのある領域へ重心を移す動きが目立つ。

こうした経緯から、Yahoo!は単一企業のサービス名というより、地域や時期で姿を変えながら続くブランド群として理解すると分かりやすい。日本ではLINEとの統合による生活インフラ化、海外ではメディア・広告を軸にした再編という対照が、近年のYahoo!を語る重要なポイントである。

同じ「Yahoo!」でも日本と海外で中身はほぼ別物なのがポイントなのだ!

関連記事

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP